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今日は、このメガネをはめていました。
これは、ポルシェデザインのチタン製のメガネフレームなんですけど
先日、RSRのチタン2000のときにいってましたチタンフレームです。
チタンっていうのは、すごい素材で、画期的に軽くて、かつ剛性がしっかりしてます。
メガネフレームの材質としては、もってこいな材質です。
軽いので、かけていても、まったく苦になりません。
チタンじゃないメガネがえらい重く感じます。
それでいて、フニャフニャな感じはなく、カチッとしています。
やっぱり、いい材質は、車にも、メガネにもどっちもOKみたいです。
実は、カーボンもそうなんです。
F1のモノコックがカーボンでできていることはご存知かと思いますが
カーボンって今現在、この世でもっとも軽くて丈夫っていわれていますが
やっぱり、カーボンのめがねフレームがやたらといいんです。
どういう分けなのか、車でOKなものは、メガネでもOKなんです。
で、驚いたのは、実はポルシェデザインのチタンフレームって日本製なんです。
最初、ポルシェデザインのフレームにmade in japanって書いてあるのを見たときは
「あれっ、これって偽物」って思いました。
「ポルシェデザインって絶対にライセンス生産はしないブランドだし、おっかしいなあ。」
って正直なところ思ってしまいました。
ところがドッコイ違うんです。
チタン製のメガネフレームの日本の世界シェアは90%だそうです。
チタンの加工にかけては、日本はダントツなんだそうです。
だから、ポルシェもチタンフレームは日本でつくるんだそうです。
で、さらにビックリなのは、そもそもめがねフレームの世界一は福井県鯖江市だそうです。
ローデンストックでさえも、いちばん高級シリーズは
福井県の鯖江で作っているんだそうです。
日本て、てっきり、得意技は100均?っていうイメージがあったので意外でした。
でも、このことを知らなかったのは、私だけなのかも知れませんが
意外なことに、メガネを造らせたら日本の技術はそうとうなもんらしいです。
何でも、個体差がほとんどないものをつくってしまうんだそうです。
日本発の世界レベルは、実はこんなところにもありました。
個人的には、まったく意外でした。
てっきりヨーロッパ伝統工芸だと思ってました。
なんで、どんなわけで、鯖江市はそんなんなってまったんでしょうか?
そんなわけで、鯖江のメガネを集めました。
もちろん、カーボンファイバーも入手しました。
たしかに、かけ心地がいい、軽い、フィット感がいい。
さすがは、世界に誇れる日本発。
車も、画くあって欲しいてす。
車のうちのカーエレクトロニクスだけは、そうかも知れませんね?
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