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このスピーカーは、やっぱりとにかくでかい。
大騒動で、アリさんマークが、部屋に搬入してくれました。
消防自動車のレスキューみたいなヤツがやってきまして
お隣の駐車場から、窓をめがけて一直線で、ピンポイントで入りました。

でも、そのかいありまして、今では、組み立ても完了しまして
ご覧のように、なかなか堂々たるご様子で、鳴り響いています。
これは、しかし、とにかくいい音響です。
まあ、そりゃあ、当たり前のことかも知れませんが
A4で聞くのは、他のどのオーディオとも別物です。
これは、ほんとうに音楽鑑賞っていう感じがします。
で、A4以外のオーディオは、ただ、曲が流れているだけ、って感じです。
アルテックA4だけが、真に音楽鑑賞って感じがします。
もともとは、A5のオリジナルエンクロージャーを探してましたが
なんと、A4が見つかってしまったもんですから
こりゃあ、大望のアルテック独特の箱鳴りがあじわえる、ってことで
とんとん拍子で、話が進んでしまいました。
でも、今、思えば、お隣が駐車場じゃなかったら
部屋に納まりませんでした。
ってことは、隣に何か、家が立ってしまったら
いったい、ここから、どうやって出すんだろう?って感じです。
まあでも、僕が生きてるうちに手放すことは、あり得ないでしょうが。

で、よくよく考えてみたら、500Hzでクロスオーバーなわけでして
500Hzアンダーのために、これだけ巨大なボックスが必要ってことは
ALTECって、ジェームス・B・ランシングって
500Hzアンダーをものすごく大切に考えていたわけで
ほとんどの音、500Hz~15,000Hzは
上に乗っかっているホーンから出すわけでして
音楽の、いちばん味のする辺りは、ほとんど小さな装置で
たった、20Hz~500Hzだけのために
これだけ、大掛りな、エンクロージャーを必要としてるわけです。
やっぱり、500Hzアンダーが大切なんですねえ。

で、ここで、使われているユニットたちは、みな初代のものです。
超ビンテージものばかりです。
しかも、コーン紙も、ダイヤフラムもみなオリジナルです。
なかなか、希少なもの達です。
ウーハーは、ALTECの515、20Ωのベークダンパー
もう一つの方が
IPCの515、20Ωのベークダンパー
で、ドライバーが、IPCのA~Bにかけての288です。
ホーンは、ALTEC1005です。
で、ネットワークは、これも初期のN500Cです。

以上の、組み合わせによって、とにかくみごとな音響してます。
ヴォリュームは、ほとんどあげる必要がありません。
小さな音でも、しっかりと、聞こえます。
どこからともなく、清水のように、そよ風のように、鳴っています。
感じのいい鳴り方です。
さすがは、ALTECA4です。
まったく、おみごとです。
もう他の、スピーカーは、何も要りません。
もう、これ以上、大きいものはこの部屋にも入りませんし
もうこれで、ピッタンコです。



で、さすがに、このクラスになってくると
音楽の楽しさが、さらに楽しいものになってきます。
音楽なら、どんな音楽でも楽しいです。
で、断然、今までよりも、音楽を聴くのが楽しいです。
すごい、音楽を楽しんでいます。
さすがは、A4です。
他の、どのオーディオもなしえなかった技を持っております。
でもって、これで、オーディオから足を洗います。
もう、完全に完成です。
もう十分です、十分すぎます。
引退で~す。
なが~い旅でした。
やっと、たどり着きました。

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