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0120-25-2188
9:00 ~ 18:00 (水曜・祝日休業)

実は、ワイヤレスバックカメラの続編です。

まだ、飽きずにやっています。

やって行くうちに結論が出ない、でもあります。

その後、色々と試しました。

それで少しは、結論に近づいたかも知れません。

まず、価格というハードルがジャマします。

イージーな点が売りなのに、結果は高額でした

これは、当初より除外しております。

テーマは「かんたん」です。

そうすると、手間の部分に関して

ある程度、難易度が低いことは大前提となります。




ダメなケースは、トランク周辺に電源がない。

車両の防水レベルが高すぎ、カメラのケーブルを車内へ入れにくい。

主に輸入車は、これらがハードルになります。

後ろにイグニッションの電源が無いものが多いです。

かつ、ナンバー灯とかに穴を開けないとケーブルが引き込めません。

ちょうど良い場所に穴を開けても良いものがあれば、まだマシです。




日本車は、電源は決まってバックライトから取れます。

カメラのケーブルも車内へ入れやすいです。

まず、ここをクリアすることが最初のハードルです。

その次は、センターコンソール近辺の電源ですから

ここは、ほとんどの車両がOKです。





それで、上記をクリアするために、大掛かりな改造を要す。

これがダメなパターンの典型的な例です。

あくまでイージー、2万円までくらいまでで完成しないと無意味です。

どれだけ手間をかけても良い。

どれだけ費用をかけても良い。

だったら、有線でしっかり安定した画像を観るのがお奨めです。

そうなると、今回のワイヤレスによるバックカメラの画像が成立するには

かなり限られた条件の下で、という制限が付いてしまいます。

まずは、今までご協力頂いた方々に感謝です。





たかがバックカメラの画像ですから、ワイヤレスはあり。

それほどの高画質の必要は無いと思える。

こんなことから、当初は始めました。

でも、意外なことに全く不可能って思える車種がありました。

不可能というよりは、可能にするための工事が

あまりに高額で、ワイヤレスの意味がなくなる。

ワイヤレスの部分だけで高額な請求書になってしまう例です。




その他にも、色々と収穫はありました。

この手の物は、殆どが中国製です。

でも、その不良品率はかなり高い様に思います。

それと、ワイヤレスの電波の強さが微妙です。

弱すぎると画像が安定しません。

逆に強すぎると、他の機器に干渉します。





まずは、wifiでスマホで受信する方法です。

この方法を先回のお奨めとして、画像でアップしました。

ところが、利用していくうちに様々な問題が発生しました。

画像そのものには、全く問題はありません。

とてもワイヤレスとは思えないほど綺麗な画像です。

ところが、このスマホで通信をしようとすると

一旦、バックカメラのwifiをOFFにする必要があります。

それで、バックカメラを観るときに再びONです。

利用するためには、しばしばwifiをON、OFFする必要があります。

これは、けっこうめんどうです。

次に FMトランスミッターの方法ですが

車種によっては、安定した画像を送ることができません。

かつ、このパーツは不良品率が高く、何度も交換してもらいました。

その点では、この方法はお奨めできません。

ただ、他への干渉もなく、上手く行ってさえいれば

最もお奨めのコースかも知れません。





ただ、実際に色んな車種で試してみて、色んなことが発覚しました。

テスト&テスト、トライ&トライにより多くのことを収穫しました。

まずは、ご報告です。

極めて当たり前の結論ですが

テストは多いほど良い、という事には至りました。




それで、今のところ最もOKと思えるのは、この製品です。





バックカメラからトランスミッターまでは同様です。

で、その信号を無線で直接4.3モニターに飛ばし

その専用モニターでバックの画像を観ます。

このモニターは小さいですから、適当にどこにでも置けます。

この電波の方式は、FMなのかwifiなのか?よく分かりません。

ただ、FMよりキレイな画像で、ほぼwifiと同様なクリアな画像です。





ただ、そんな最中にたまたま有線で信号を送ろう、と言う車に出くわしました。

トヨタ製の某車種ですが、有線で引いても手間は知れている

と、思える車種でしたので、敢えて自分でやってみました。

ちょうどワイヤレスの手間と比較にうってつけの車種です。

最も簡単に後ろから前まで配線できる、と思える車種でも

実際にやってみると、明らかにワイヤレスの方がかんたんです。

久しぶりの有線の工事は、中々とめんどうでした。

こんな手間、勿体無いなあ、と思いながら久しぶりにやりました。

バックの画像=補助的な画像、ワイヤレスで十分と思います。

ただ、カギは安定した画像、ちょうど良い位の手間でしょうか。

 

 

 

wifi、スマホで、かんたんバックカメラです。

スマホ、もちろんiPhoneでもOKです。

バックカメラの映像をwifiでとばして、スマホで受信して観るだけです。

今までのように、シートとかを外してバックカメラから配線をもってくる必要はありません。

カメラとwifiトランスミッターとは黄色の映像端子で有線接続します。

で、トランスミッターからwifiでダイレクトにスマホへ映像をとばします。

スマホだけを運転席の近くで、wifi、カメラはトランクでいいんです。

その間がwifiにより配線の必要がありません。

それで、必要なのは、カメラとトランスミッターの電源です。

あとは、専用アプリ(無料)です。

 

 

肝心なお値段ですが、この画像の例の場合は、

トランスミッター、カメラ、取付費用を合わせて18,000円(税別)です。

 



かんたんタイプのナビを現在お使いの場合は、もう少しお値打ちです。

Wifiの受信機をへて黄色の端子をナビにつなぐだけです。

つまり、スマホにとばすwifiトランスミッターではなく

受信機に対して、専用のwifiトランスミッターでOKになります。

そのwifiトランスミッターの方が、少しお安い(3,500円ほど)です。

ただ、このBMWとかが、いい例でして、複雑なナビで外部入力のために

AVインターフェースが必要な場合などは、スマホへダイレクトに飛ばしたほうが便利です。

そのほかにも、映像入力のないナビとか、この方法が便利です。

それで、バックカメラのときだけ、ナビ画面でなくスマホを観るというやり方です。

何しろ、そのAVインターフェースというものは部品代だけで5万円くらいします。

かつ、取付費用は、部品代とほぼ同じくらいします。

というのも、ナビのまわり、ダッシュバンとかを、すべてバラバラにしないと取付できません。

 

 

こうしてみると、wifiで映像をとばすことで、取付がすごくかんたんになりました。

しかも、このごろ、カメラもトランスミッターもすごくお値打ちです。

それでも、このカメラってちゃんとCCDで、すごく映像がきれいです。

ひと昔まえなら、この価格とこのきれいな映像は、ありえませんでした。

 

 

それで、この例のiPhoneの場合で具体的な操作方法を解説します。

まず、車庫でエンジンをかけます。

この時は、建物からきてるいつものwifiにつながっていますので

カメラの映像用のトランスミッターのwifiとはつながっていません。

したがって、まだカメラの映像をみることができません。

ここで、わざわざwifi設定変更して、カメラのwifiを選択する必要はありません。

実は、いちいちそんな手間をかける必要はありません。

エンジンをかけたら、まず走り出せばいいです。

すると、すぐに建物からきてるwifiが届かなくなり、カメラのwifiを勝手にひろいます。

もちろん、カメラからのwifiとは事前にSSID、パスは認証済みの必要はあります。

そして、走行中はいつもカメラのwifiをひろいます。

それから、よくある取付方法として、バックギアと連動させて配線をとることがあります。

でも、今回はその方法はあえて、お奨めしません。

というのも、バックギアに入っていないときでも後方の映像をみたいときがあります。

例えば、前進で駐車して、リアバンパーと駐車スペースの白線との距離を確認できます。

そこで、一つだけ短所をみつけました。

その駐車した瞬間、カメラのwifiにつながってますので、

それをいったん解除しないとスマホの4Gが作動してくれません。

ただ、車から降りて少し歩きだせば、自動的に解除されます。

 

 

それで、少し余談ですが、バックするときに素早くこのアプリを立ち上げる必要があります。

今回のiPhoneの場合で方法をご紹介しようと思います。

もっと、いい方法があるかも知れません。

まず、ロック画面の編集からSiriの候補を表示にしておきます。

すると、ロック画面のSiriの候補にバックカメラのアプリが表示されます。

それで、このアプリをタップします。

次に、ロックの解除が必要です。

それで、Touch IDを左手の一刺し指とかでしておきます。

こうして、一瞬でバックカメラのアプリが立ち上がり後方の映像をみることができます。

もちろん、走っているうちずっと、後方の映像をみながら走ってもいいですよ。

でも、それではスマホのバッテリーがすぐなくなります。

必要なときだけ、一瞬で立ち上げるほうがいいと思います。

 

 

で、もう一つ余談ですが、ソナーがついてる方はバックカメラと両方は必要ないか?

まったく個人的な見解ですが、カメラとソナーと両方あると想像以上に便利ですよ。

ソナーで、障害物との距離がわかります。

カメラで、その障害物が何なのかが具体的にわかります。

よく、1+1は、必ずしも2じゃないとか、よくいいますが、このケースがまさにそうです。

この場合の1+1は4だと思います。

つまりカメラ+ソナーは、4くらいだと思います。

具体的に障害物が特定できていて、かつその距離がわかるってほんと便利です。

思っている以上にバックがしやすいですよ。

 

 

それも、何しろこんなにかんたんな取付ですから。

有線で配線をしていたころの3分の1、4分の1、5分の1くらいの手間です。

wifi、カメラ、って画期的と思います。

で、すごくお値打ちに、すごくきれいな映像がみれます。




たかが小さなフルレンジスピーカーユニットです。
平面バッフルで、箱にもなっていません。
一枚の板なんです。
16㎝くらいのスピーカーなんです。
たった一つだけのユニットで、2ウェイでも3ウェイでもありません。
容易に入手ができる日本製です。
一万円くらいのユニットです。

ところが、これがスッゴクいいんです。
とんでもなく、センスがよく
とんでもなく、上品な音色で響いています。
まったく上質な低音なんです。
ロックのCDとかを聴いても、全然、下品じゃないです。
ドラムの音も、ベースの音もまったく上品に響いてます。
ちょっと、想像できない領域の音響を、しております。
そのスケールを、はるかに上回った音響で、鳴っているんです。
とても、一万円のスピーカーの音とは思えません。
まさに絶品です。

まずは、このユニットがいいんです。
僕が愛用している中で、唯一の日本製のものです。
1970年ころの三菱、ダイヤトーンのP610Aです。
BTS規格っていうものなんです。
これが、実にいいユニットなんです。
ちょっと日本のメーカーのものじゃないような音をしています。
明らかに、ウェスタン、アルテック系の音色なんです。
よく当時、三菱は、こんないいスピーカーを作ったもんです。

愛車は輸入車です。
服は、イタリアのものが好きです。(下着の白のTシャツはユニクロ)
時計も輸入品です。
ひげそりも
音楽も、オペラがイタリア、を初め洋楽ばかりです。
カバンも、・・・
ケイタイも、もちろんiフォン
鼻毛キリも、もちろん・・・
ってな調子で、輸入品を愛用しています。

でも、P610Aだけは、日本製、三菱ダイヤトーン製なんです。
でも、やっぱりメインに使っているのはアルテックA4、アメリカ製です。
以前のブログに書きました。
・ALTEC A4です

これは、いったいどういうことなんでしょうか?
不思議な現象で、とてもお気に入りの日本製なんです。

で、この板が実は、ただ者じゃないんです。
P610Aに、いちばん合っている鳴らし方なんです。
たいていのスピーカーユニットは、箱に入れて響かせます。
その箱の力を借りてキレイに響くんです。
ところが、これは、ただの一枚の板なんです。
で、この平面バッフルは、実は頂きものなんです。
ある、お方が大切に保管してみえたものを頂戴しました。
このバッフルが実は、曲者なんです。
ちょっと、ふつうのバッフルじゃあ、ないんです。
実にキレイに響く板です。
この上品な音色の正体は、P610Aとこのバッフルのコンビネイションによります。
実にいいカップリングなんです。
どっちが、欠けても、この音響はでません。
で、見るからに、センスがいいんです。
これは、今年のグッドデザイン賞です。
M3もグッドデザイン賞ですが、この平面バッフルもグッドデザイン賞です。



何しろ、久しぶりにブログを書く気になってしまった分けですから、そうとうな
気に入りようです。
で、デザイン的にも、すっごくセンスがいいですし
音響的にも、すっごくセンスがいいんです。
とにかく気に入っています。
オーディオマニアの皆さん、ユニットは、P610Aが最高ですよ。
そんなにお金をかける必要はないですよ。
そんなにたくさんのお金をかける必要はなく、十分OKな音響が入手できますよ。
何しろ、アルテックA4と比較しても、そん色のない音響なんです。
スピーカーにたくさんお金をかけてる方々、これで十分OKですよ。
で、スケール感だけ、もう少し、って思ったら、アルテックA4しかないです。

で、今回は、初心に帰る、っていう様なお話でした。
シンプルイズベスト、っていう様なお話でした。
僕も、日本製も愛用しています、っていう様なお話でした。

INCOTEXは、いいですねえ。
これぞ、本物のズボンって感じがしますねえ。
なのに、先日アップした写真が
小ブイちゃんが一緒に写っていたのは、さることながら
コットンの、真夏ようの、いちばん番手の細いものを写しましたので
しわくちゃになっていて
人々から、それほどいいズボンには見えない、って言われてしまいました。
それで、ショップの方に了解をもらいましたので
あらためて、もっといい写真をアップします。



これが、ほんとうにいいんですよねえ。
バツグンのフィット感で、バツグンのはき心地なんです。
構造的にも、すっごくいいフィット感を演出しております。
さらに、生地的にも、明らかに、ズボン専用の生地って感じです。
フィーリングが、バツグンなんです。
さすがに、パンツ専業のブランドなだけは、あります。
パンツ以外は、一切つくらないっていう頑固な人たちです。
似ているズボンは、たくさんありますが
この感触が出ているのは、INCOTEXだけなんですよねえ。
あと、PT01も同じ様な感触です。
この二つは、甲乙つけ難いです。
個人的には、最初に、INCOTEXをはいてしまったため
それ以来、こっちばっかりをはいています。

っていうことで、岐阜市のluccicareさんっていうお店です。


http://www.rakuten.co.jp/luccicare/


ここは、近いし、品揃えもいいです。
こういった感じのものがたくさんそろっているセレクトショップです。

で、また、話がそれてしまうんですが
私どもも、常々、セレクトショップでありたいって、思うんです。
ということは、どこの看板も、あえてあげずに
その時々の、世界中で、もっともコストパフォーマンスのたかいものを
ずら~っと品揃えしていたいって、思うんです。
とりあえず、BMWっていうのは、かなり確固たる商品ですから
末永く、あつかいたいとは思いますが
それでも、やっぱり無印でいたいんです。
一セレクトショップでいたいんです。
例えば、軽自動車をお探しのお客様には、BMWはありえません。
そのときは、やっぱり、優れた軽自動車をお奨めしたいです。
っていうような、具合でして、扱い商品は、フリーでいたいんです。
でも、必ずコストパフォーマンスの高いものをお奨めします。
っていうところだけは、一貫しております。

っていうことは、リサイクルショップでもありません。
ただ単に、いくらが原価だから、いくらで売って
って、いうように、何でも、商品にしてしまうやり方ではなく
中古車は、リサイクルっていう調子じゃなく
その中でも、極上品です。
コストパフォーマンスは、そうとうに高いものです。
っていう辺りを、大切にしていたいって、思うんです。
ですから、セレクトショップっていうものの
リサイクルショップではありません。
必ず、私どもとしまして、OKなものしか、商品にしません。
っていうところは、とことんこだわって行きたいです。

っていうことでして
INCOTEX、BMWいいですねえ。

やっぱり、ものには、必ず、本物ってあると思います。
何かが、もともと本物で、それをマネして何かをつくって
どんなものでも、必ずあると思います。
例えば、タバコの本物、ビールの本物、・・・
もちろんですが、セブンスターは、何かの類似品です。
何かを、モデルにして、マネしてつくったのがセブンスターです。
で、スーパードライも、何かの類似品です。
何かのビールのマネをしてつくったのが、スパードライです。
時には、類似品の方が、よくできているときもあるかも知れません。
ただ、必ず、何かは、何かをマネしてつくった類似品です。
日本製は、ことごとく類似品です。
日本刀くらいでしょうか?本物は・・・。
っていうことは、実に、世の中、類似品まるけです。
そうとう、たくさんの類似品に囲まれて、そうとは知らず、暮らしています。



で、この写真、なんと小ブイちゃんが、ピッタリ寄添って写っていますが
INCOTEXのズボンなんです。
これは、ズボンの本物といっていいと思います。
INCOTEXっていうのは、実に、よくできたズボンをつくります。
このごろは、スッカリはまっています。
とにかく、履き心地が、他の製品とは、比べ物になりません。
素材的にも、構造的にも、他の追随をゆるしません。
はいたことのある人には、分かってもらえることなんですが
こればっかりは、はいてみないと理解できません。



まず、構造的には、写真のように
腰に、ボタンで、3点止めをします。
これが、実に、腰にフィットするんです。
絶妙なはき心地を、演出しております。
で、素材的にも、明らかに、ズボン用につくったなあ、って思える生地です。
いかにも、はき心地のいい生地なんです。
たくさん、ズボンは持っていますが、これがダントツにいいです。
他の、ズボンもよく似たことをやっていますが
INCOTEXのフィーリングは、INCOTEXにしか出せません。
やっぱり、これが、本物だと思います。
1951年の創業のイタリアのパンツ専門メーカーなんですが
これよりも、前から、もちろんズボンってあるんですが
今、ズボンのメーカーの中で、本物っていっていいのは、これです。

っていうような具合で、必ず、本物が、実は存在します。
で、車の場合は、BMWです。
っていうのか、ドイツです。
VWもいいです、最高のFFをつくっています。
ベンツもいいです、このごろちょっと、クライスラーですけど。
もちろん、VW同様に、アウディもいいです。
ただ、個人的にFRが大好きですから、やっぱりBMWが本物です。
このごろは、FFの車の方が多いですが
FRは、みごとにリニアーな、操舵感をしています。
車をつくるならば、やっぱりFRが運転しやすいです。
FRの運転のしやすさは、独特です。
そりゃあ、たしかに、コストとか考えるとFFですよ。
でも、いい車は、FRじゃないと、ダメです。
BMWっていう会社は、FRしかつくりません。
BMミニ以外は、すべて、FRです。
一部、4WDもあります。
でも基本は、すべてFRでつくっています。



で、話がそれますが、スピーカーの本物は、A4です。
とてつもなく、デッカイんで、一般にはお奨めできませんが
スピーカーの本物は、明らかに、ALTECA4です。
バッフルで、フロントロードで、微妙にバックロードがかかってバスレフで
あらゆるスピーカーの要素をすべて、もりこんでいいます。
1950年ころに、ジェームス・B・ランシングが作ったんですが
これが、本物です。
それ以外のすべてのスピーカーは、彼の類似品です。
でも、この場合、本物は、ちょっとデッカすぎるので
類似品をつくる必要性もあったことは、確かでしょう。
でも、いずれにしましても
ALTECA4だけが、実に本当の音をしております。
500Hzで、上下分けて、2ウェイなんですが
未だに、やっぱり、アメリカ黄金時代の、A4にまさるものはないです。
自分の部屋に、たえずミュージシャンがいてくれているような暮らしです。

で、そんなわけで、一つの、本物と、たくさんの類似品があることが現実です。
これは、すべてのものが、そうなんです。
必ずしも、類似品はダメとはいいませんが
本物ってどんな風なのかを、知っていたいと思います。











イタリアンです。
前菜から始まって
パスタ、パスタ、肉料理、デザートです。

で、えらいもんで、もう何度も通ってますが
同じもの一回も食べたことないです。
みんな、少しずつ違います。
同じパスタも、一回もないですし
同じ肉料理もい一回もないんです。
みんな違うんです。
いったい、どれだけのレパートリーがあるんでしょうか?
おみごとです。
でもって、おいしいんです。
名古屋のWIZさんです。

http://www.wizjazz.jp/

ライブもいいけど、料理もいいです。
どっちもいいです。
で、この、お母ちゃんもいいんです。


ピアノ、ベース、ヴォーカルのJAZZライブに行ってきました。
やっぱり、ヴォーカルのお姉さんはきれいでした。
でも、声が、これまた、すっごいキレイでした。
ワックスがしっかりかかっているような、ツヤツヤの声でした。
いいライブでした。
ヴォーカルのお姉さんは、渡辺 明日香さんっていいます。

http://www.asuka-wat.com/

で、ご覧になっていただけます。
ところで、ちなみに、ライブの写真ってなかなか難しいです。
ちょっとでも、動いちゃうと、ボケちゃいます。
場所が、明るいところではないので、簡単にボケます。
こうして、まあまあ見れる写真は、偶然の産物です。
お料理は、動きませんので、簡単に撮れるんですが
ヴォーカルに、「止まって」っていう分けにいきませんので
何枚か写したうちの1枚が偶然にOKなんです。

で、美味しいものも、いっぱい食べました。









前菜から始まって
パスタ、パスタ、肉料理です。
イタリアンです。



でも、この渡辺 明日香さんて、たいへんに気さくで
ステージが終わってから、ゆったりと話し込んでました。
そのときの、写真が、この写真です。
今日は、使える写真が、ないかも・・・って言ったら
マイクを持って、ポーズをとってくれました。
で、そのころ、彼女のCDが店内には流れていたんですが
やっぱり、ライブとは、まったく別のものでした。
CDは、CD。
ライブは、ライブです。
それぞれは、別個のものです。
いやあ~、これみんな美味しかったなあ。
よかったなあ。
やっぱり、健康っていちばんありがたい。
いいことだなあ。



まずは、ギネスビールです。
くろビールもいいし、ワインとどっちこっちのもいいし
やっぱり、ギネスは美味しい。



で、レーベンブロイです。
これも、やっぱり美味しい。
ドンドン飲んでしまいます。



で、だし巻き卵です。
シンプルだけども、やっぱり、注文してしまいます。
その店によって、少しずつ、微妙に味が違います。



で、ポテトサラダです。
これも、おいしかったなあ。
ほんとに、ポテトだけなんだけど、でもいい。



で、トマトのスライスです。
これは、トマトが好きな人は、もってこいです。
でも、やっぱりトマトって、おいしい。



で、サーモンのカルパッチョです。
サーモンって、どうやって食べてもおいしいんですが
やっぱり、カルパッチョもいいですねえ。



で、豚トロの塩味焼きです。
これも良かったなあ。
豚トロと、塩味のお汁がよく合っていました。



で、きのこベースのスープパスタです。
もうこの頃には、おなかポンポンです。
もう食べれません。
きのこ食べると、やせるって聞いたので
きのこを、一生けん命たべています。
でも、全部おいしかったあ~~。



最近、このメガネにはまっております。
お店からのお願いで、ブランド名、店名はふせさせてもらいます。
ぼうヨーロッパのめがねブランドです。
これが実に、装着感がいいんです。
はめているフィーリングがもっともすぐれております。
今まで、あまり、メガネのことが分かってなかったようで
フレームの軽さとか、チタン製とか、特殊素材にばかり、こだわってました。
そうした所が、なんと、めがねって、それほど軽くなくても
鼻のところと、耳のところと、両サイドのはさみ具合がよければ
装着感がよく、軽いめがねよりも、軽く感じてしまうんです。
必ずしも、材質そのものが、軽くなくてもいいんです。
かつ、はめていることが、まったく気になりません。
で、チタンって、実は軽いんですが
調整がきかないので、装着感はダメなんです。
そんな意味では、かる~いチタンっていう材質は
必ずしもメガネに向いていません。



で、このブランドの、普通のセルフレームのメガネなんですけども
実に、変幻自在に、調節がきくんです
自分の顔の形に、ピッタンコになってしまうんです。
で、そのブランドの、直営店には、その調整ができる職人さんがみえます。
この、お方が、おみごとなんです。
で、無料でやってもらえるんです。
もともと、ハンドメイドのメガネを、さらに、オーダーメイドしていきます。
しかも、顔を見た瞬間に、作業が開始します。
何回も、何回も、顔には合わせません。
ほとんど、勘だけで、フレームを曲げ始めます。
それで、だいたい出来上がってきたところで、やっとかけてみます。
そのとき、すごい、かけやすいことに、いつもビックリです。
このめがねって、こんなかけ易かったんだあ、って驚きます。

実は、この直営店では、購入せずに
インターネットで、お安く入手して、知らずに使っていたものが、多々あります。
で、このメイカーのメガネであることは、一目両全なので
どこで買ったかって、ことは関係ないんです。
誰が見ても、メイカーは分かりますので
その時点で、すでに、アフターフォローの対象になってしまうんです。
で、実に、みごとに調整していってくれます。
しかも、メイカー直営店ですからって言って、無料でやってもらえるんです。
そのフレームの、もともともっていたポテンシャルを引き出します。

やっぱり、ヨーロッパのものを個人的にはたくさん使っておりますので
車もそうですが、その他の生活グッズもヨーロッパのものが多いです。
したがって、ヨーロッパの、製品、メイカーと接することになってしまいます。
そんな時、日本のメイカーとの、強烈な差を感じてしまいます。
日本のメイカーは、何かっていうと、すぐに保証書です。
で、保証書がないと、メイカーはいっさい責任逃れします。
例えば、車の場合ですと、保証書の名義変更がしてあるかどうか、です。
で、保証書の名義変更に、わざわざ12ヶ月点検が必要で
料金を請求されるんですが、約15,000円ほど必要です。
誰が見たって、どこのメイカーのものか一目両全なのに
ここまでしないと、保証の対象にしてもらえません。
で、BMWは、っていうと
ディーラーでエンジンオイルを交換するだけでOKです。
その瞬間に、もう、保証の対象になってしまいます。
BMWは、誰が見たってBMWの製品なんです。
だから、メイカーは決して逃げようとはしません。
もっと、責任とプライドをもっております。
ところが、日本のほとんどのメイカーが、保証継承っていうのが必要で
さらに、継承していない分に対しては、できるだけ逃げようとします。

例えば、ちょうど、今日あった例なんですけど
某メイカーの18年式の43,000kmのトラックなんですが
なんとエンジンがパーになってしまいました。
ディーラーの方は、まったく、やる気がありません。
確かに、エンジンオイルの交換は、ちょっとさぼり気味ですが
普通は、ここまでは、みごとに故障しません。
明らかに、メイカーが多少なりとも責任を感じていい例だと思います。
でも、けっきょく、保証継承がしていないということで、却下です。

で、ZIPPOっていうライターは、永年保証しております。
ZIPPOならば、ディスカウントショップで買おうが
ホームセンターで買おうが、どこで買ったのか、関係なしです。
もちろん、保証書のありなしも、関係なしです。
ZIPPOであることは、一目瞭然です。
これが、ほんとうのメイカーだと思います。

それに比べて、日本のメイカーっていうのは
ほんとうにメイカーと呼んでいいのでしょうか?
プライドをまったく感じません。
メイカーとしての資質はゼロだと思います。
その程度の、アフターフォローしかできないのなら
はたして、ほんとうの意味でメイカーと呼べるんでしょうか?
ただ、作っただけ。
つくりっ放しです。

日本のメイカーの企業理念はいったい何なんでしょうか?
「たくさん、もうける」でしょうか?
例えば、VOLVOっていう会社は
シートベルト、ABS、エアバックを発明しました。
でも、そのとき、特許をとりませんでした。
その理由は、「世界中の自動車に
この発明が生かされてほしい」、ということでした。
で、今、現在、ほんとうに、その願いは叶いました。
世界中の、ほとんどの車に、エアバック、シートベルト、ABSが付いています。
実に、しっかりとした企業理念のメイカーです。
あくまでも、安全性の高さを追求しております。
その点は、いいメイカーだと思います。

っていうようなわけでして、欧米型の企業と
日本の企業って、実は、かなりの差があります。
日本の中でしか通らない、かってな常識が多すぎる気がします。
やっぱり、ヨーロッパは、何かにつけ、すぐれている気がします。
やっぱり、世界で通用しないようなことは、通用しません。



今年も、ねむの木に、いっせいに花が咲き始めました。
いつもは、最初に、咲くところを見つけるんですが
今回は、まったく知らん間に、いっせいに咲いていました。
もうしぼんでいるものも、あります。
まったく気がつきませんでした。
でも、これで、秋がくるまで、ず~っと、咲きまくります。
実に、長い間、楽しませてくれます。
色目が、またきれいなんです。
実物は、きれいなサーモンピンクです。
ただ、ねむの木のくせして
夕方になると葉っぱが閉じるくせして
どういう訳なのか、花だけは、夕方から咲くんです。
で、咲いたばっかりのいいとこを写そうとすると
ちょっと暗いところで、フラッシュなしで写さないといけません。
そのためシャッタースピードが、やたらとゆっくりで
なかなか、うまく写せません。
ほんの、ちょっと風が吹くだけで、揺れてしまいます。
どうしても、ご覧の形状の花ですから、仕方ないんです。
で、シャッタースピードがゆっくりのところで
動いてくれるもんですから、かなり苦労します。
忍耐、忍耐です。
って、何度も、何度も、やっているうちに、やっと撮れました。
かなり偶然が重なってくれないとこんな風に写せません。
暗いので、なかなか色目までは、ほんとうの色がでてませんが
とりあえずは、OKな1枚です。
でも、まだまだ秋まで、ず~っと咲いてくれますから
これからも、夕方、5:30~6:00にかけて
何度もトライします。
実物は、ほんとに可愛いし、きれいですよ。

一宮JCTから8分
土日は営業しています!
0120-25-2188
9:00 ~ 18:00 (水曜・祝日休業)